HPVワクチン公費接種対象の方はお急ぎを
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読むだけでプチ不調が改善する本、出版しました!
「読んだだけで脳の動きが変わりました」
「自分の症状のところを読んだら『ストーン』と納得がいきました」
「テンポがよくてスイスイ読めるのに、すごい効果です!」
多くの方からこんなご感想をいただいています。
あなたも自分の口グセチェックしてみませんか?
1冊1800円(税込み) 送料200円
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横浜市でも、HPVワクチン(子宮頚癌の原因となるウイルス感染を防ぐワクチン)の公費接種を行っています。
対象年齢はH16年4月2日生まれ~H21年4月1日生まれの方です。
HPVワクチンは全部で3回の接種が必要であり、それぞれの接種期間を開けることになっています。H16年度生まれの方が、公費助成期間内(来年の3月末)までに3回とも接種するためには、遅くとも今月中に1回目を接種しておかなければいけません。
HPVワクチン接種をご希望の方は、お早めにご予約をお願いします。
神奈川県産科婦人科医会が、HPVワクチンのパンフレットについてわかりやすい紹介動画を公開しています。
HPVワクチンってどういうもの?副作用は大丈夫なの?と思っている方は、ぜひご覧になってみてください。
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学校医委員会では「子宮頸がんとHPVワクチンについて」パンフレットの紹介動画を作成しました。
尚、動画の中でもご案内してますが、パンフレットは以下URLよりPDFでご覧いただけます。
https://kanagawa-med.or.jp/images/sikyukeiganhpv-1.pdf
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