ウィズコロナ時代に必要な免疫力を最適化するワークショップ
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コロナの感染者数増加を受けて、国は「後手後手」と言われながら対策を取ろうとしていますね。
医療関係者から見たら、まさに「後手後手」ですし、感染予防にフェイスシールドを勧めるなど、かなり「的外れ」でもあります。
現在の感染者数の変動や感染した人の年代、そして、感染経路がたどれない方が増加していることなどから考えると、日常生活の中に「どこにでもコロナに感染するリスクが転がっている」という状態と言えるでしょう。
感染を恐れて家に閉じこもっていても、宅配で届く食事や日用品のちょっとした買い出しでも感染しうる状況です。「感染したらどうしよう」と不安になって家に閉じこもることは、心理学的に見ても、むしろ感染しやすい免疫状態を作りかねません。
このような状況下では、「有効な感染予防」とはどのような行動を取ることなのかを把握して、行った方がいい予防行動を積極的にとること、そして、万が一コロナと接触しても、感染しない・発症しない・重症化しないための免疫力を作っておくということです。
免疫力は「上げたり下げたり」するのではなく、その時の環境に最も適した状態に「最適化」する、つまりアップデートしておく必要があるのです。
通常は、ウイルスに感染することによって体が「敵」を知り、適切な「兵隊」を作ります。つまり、敵に合わせて最適な免疫状態を常に更新し続けているのです。
いったん感染を成立させなくても、心理学的にあらかじめ「コロナに対応できる免疫力」にアップデートする方法があります。もちろん、ワクチンのように体に「抗体」を作るわけではありませんから、確実にコロナに感染しない状態を作るわけではありません。
しかし、「コロナに感染したら体に何が起こりうるのか?」を、コロナによる症状や後遺症から予測して、あらかじめそれらの症状の「根本原因」である心理的原因を取り除くことによって、免疫力を最適化していくことが可能です。
もちろん、この手法は、コロナに感染した後に、できるだけ早くその症状から回復したり、後遺症を出ないようにするために使うこともできます。コロナに感染した後の場合は、よりピンポイントにその方が「何のためにコロナに感染したのか?」を個別に見ていった方が早く原因を取り除くことができるでしょう。
今回は、現在コロナに感染していないけれど、今後の感染リスクを最小限にコントロールしておきたいという方向けに、「ウィズコロナ時代に必要な免疫力を最適化するワークショップ」を開催します。
このワークショップは、トランスフォーメショナル・コーチの梯谷幸司氏によって考案された講座を、ワークショップの形に凝縮したものです。梯谷幸司氏から、講師としてのトレーニングを受けて、講師認定を頂いて開催しております。
感染予防のために、オンライン(zoom)のみの開催になります。ワークの一部が個別対応となるため、定員を6名に限定させていただいております。ご興味のある方は、お早めにお申し込みくださいませ。
【ウィズコロナ時代に必要な免疫力を最適化するワークショップ】
日時:12月12日(土)18時半~20時半 →満席になりました
12月16日(水) 16時~18時 →満席になりました
12月19日(土) 18時半~20時半
場所:Zoom(お申し込み後にアドレスをお送りします)
定員:6名
参加費:3000円(税込み・事前振り込み)
お申込み先:
12/12https://admin.prius-pro.jp/m/vivalita1107/form.php?f=10
12/16 https://admin.prius-pro.jp/m/vivalita1107/form.php?f=7
12/19 https://admin.prius-pro.jp/m/vivalita1107/form.php?f=4