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【なぜ口グセを変えるだけでプチ不調が消えるのか】販売ページ
書籍価格 1冊1800円(税込み)
送料 2冊まで200円(税込み) 3冊以上800円(税込み)
支払方法 銀行振り込みまたはクレジット決済
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日付:2020年2月15日 カテゴリー:新着情報
マスクは感染予防になりません!
新型コロナウイルスの流行により、マスクが売り切れていっているようですが、インフルエンザも含めて「感染したくないから」マスクをしているのであれば逆効果です。
インフルエンザでの検証ですが、「うつらない」ためにマスクをしていた群とマスクをしていなかった群では、マスクをしていた方が感染率が高かったというデータもあります。
これは、電車や集団生活など人が集まる(感染する可能性が高い)場所でつけていたマスクを、素手で触ってしまうからです。素手でマスクを触るということは、その表面についたウイルスを手に付着させることになります。そして、そのウイルスを自宅の洗面所のレバーやタオルにこすりつけて感染機会を増やしてしまうことになるのです。
こちらの動画が非常にわかりやすく説明してありますので、ご参照下さい。
https://www.facebook.com/iwamuro/videos/3242834302400331/?t=20
マスクは、「感染しない」ために使うのではなく、「感染させない」ために使うのです。
なので、咳が出ている人や発熱している人がマスクをすることには大いに意味があります。
クリニックでも、咳が出ている患者様には「ほかの患者様への配慮」としてマスクの着用をお願いしております。
パンデミックは、精神的パンデミックから引き起こされるのではないかと感じています。
正しい感染予防知識を身に着けて、効果的な予防をしていきましょう。
日付:2020年1月31日 カテゴリー:新着情報
明けましておめでとうございます
昨年も大変多くの方に応援していただき、また、クリニックをご自身のためにご活用いただき、ありがとうございました。
本年も、さらに多くの女性の「本来の輝き」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日、1月4日から診療を開始しております。
受診をご希望の方は、お電話でご予約をお願いいたします。
予約専用電話:045-440-5577
パートナー・元パートナーに対するモヤッとをシュワッとはじけさせるワークショップ
【だからこの人を選んだのか!!】
婦人科の外来で、更年期症状や産後の体調不良を訴えられる方たちの多くは、何らかの「モヤッとした感情」を夫やパートナーに対して抱えていらっしゃいます。相手を嫌っていたり、離婚したいと思っているわけではなく、むしろ一緒にいたいと思っているからこそ、「何だか苦しい」と感じているケースも少なくありません。
また、別居や離婚などで「離れたはずなのに」なぜか胸の内のモヤモヤが晴れず、体調不良を続けてしまっているケースもあります。
かくいう私も、夫の突然の退職から始まり、パタニティーブルーやモラハラなど、様々な「夫とのトラブル」を経験してきました。離婚を考えたことも、1度や2度ではありません。
「私はいったい何のためにこの人を夫として選んだのだろう」
「私はいったい何のために夫にこのような言動をとらせているのだろう」・・・
悶々としながら、自問自答をし続けて約3年たった頃、やっとある結論に至ったのです。
「あ~!だからこの人を選んだのか!!」
そのことに気付いてから、夫の「残念な行動」がすべて宝になっていきました。
このワークショップでは、まず、今抱えている「モヤッ」の正体を明確にしていきます。そして、本来自分が望んでいるパートナーシップはどのようなものなのか、何のためにそのパートナーとして目の前の人を選んだのかを明らかにしていきます。
ワークの中には、ペアを組んで行うものもありますが、ご自身の状態をペアの相手に話したくないと感じる方には、特別「1人コント席」もご用意しておりますので、お気軽にご参加くださいませ。
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「パートナー・元パートナーに対するモヤッとを
シュワッとはじけさせるワークショップ」
日時:10月27日(日)10時~12時(9時40分受付開始)
場所:ポートサイド女性総合クリニック
定員:10名
参加費:3000円(当日現金でお支払いください)
ファシリテーター:院長 清水なほみ
お申込み方法:メールで申し込む→info@vivalita.com 電話で申し込む→045-440-5567
日付:2019年9月15日 カテゴリー:新着情報
性的パートナーや性的体験で「不快」を体験した女性のためのグループカウンセリング
「まさかこの体験にこんな意味があったなんて!」
婦人科の外来には、性的に何らかの不快な思いをした方が多くいらっしゃいます。
このような経験はないですか?
※パートナーがコンドームをつけてくれなかった
※気分じゃないのに嫌々性行為をした
※思いがけず性感染症にかかった
※パートナーに浮気をされた
※予定外の妊娠をした
※電車で痴漢にあった
※職場でセクハラされた
これらの経験は、いずれも性的不快体験として、後々のパートナーシップや女性としての幸せに影響してしまうことがあります。
レイプやDVのような、はっきりとした性的被害のケースでは、その後のメンタルフォローが大切であることはご本人も認識しやすいと思われます。診察させていただいた段階では、まだ動揺されていたり、感情の整理がついていない段階のことが多いので、本当は日を改めてじっくりとカウンセリングさせていただけたらいいのに、と感じることもしばしばあります。
診察の時間内ではじっくりと伺えないお話を扱ったり、ご本人が向かい合える段階になった時に、改めてその出来事に取り組める機会を作りたいと思い、今回のグループカウンセリングを開催することにしました。
明らかな性的被害でなくても、ちょっとした性的不快体験が身体症状の原因になっているケースは少なくありません。例えば、月経不順と原因不明の外陰部の痒みを繰り返していた10代の方は「通学時にバスで痴漢にあった」という体験から「女性とは不快にさせられるものだ」という信じ込みを持ってしまい、これらの身体症状を引き起こしていました。また、更年期症状と性交痛を訴えてこられた方は、「妊娠を継続することができなかった」という経験と「小さい頃に公園でいたずらされた」という記憶が影響していました。このように、自分では「もう過去のこと」と思っていても、脳はしっかり記憶しており、たびたびその記憶から引き出される体への反応が不調につながっているケースも多いのです。
ご本人にとって「不快な記憶」「嫌な記憶」と認識されているからこそ、「もう忘れよう」「なかったことにしよう」としがちです。でも、これらの体験は「見ないようにしよう」と思えば思うほど、ちょうどビーチボールを水中に隠そうとしたらボンッと飛び出てきてしまうように、返って『ちゃんと目を向けてよ!』というサインを出してくるのです。記憶は消したりふたをしたりしてはいけません。形を変えて「意味をつけ直す」ことが重要です。
こういった何らかの性的不快体験を引き起こした女性のためのグループカウンセリングを開催します。かなりプライベートな内容を、なぜ「グループカウンセリング」という形で扱うのか、疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。実は、グループで行うからこそ得られるものがあるからなのです。他の方の体験や気づきを聞くことで、新たな気づきが産まれることも多く、また、他の方の発言から大きなヒントを得る場合もあります。
グループカウンセリングだからといって、完全に100%全てを開示しなければならないわけではありません。話したくないことは話そうと感じられるまで話さなくて大丈夫ですし、話したいと思った事だけ話したり、徐々に話せそうだなと感じたタイミングでお話しされても大丈夫です。
今まさに、ご自身の体験に向かい合う時だな、と感じられたら、ぜひ参加してみてください。
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【性的パートナーや性的体験で「不快」を体験した女性のためのグループカウンセリング】
開催日:7月28日(日)10時~17時(9:40受付開始)
場所:クリニック待合室
持ち物:筆記用具
参加費:20000円(事前にお振込みください)
ファシリテーター:ポートサイド女性総合クリニック院長 清水なほみ
お問い合わせ・お申込み先:info@be-proud-07.sakura.ne.jp
緊急避妊薬の価格とオンライン処方について
緊急避妊薬「ノルレボ」の後発薬品発売に伴いまして、当院でも緊急避妊の価格を変更しました。
初診料+緊急避妊薬+希望者には低用量ピルをセットで8000円+消費税です。消費税が値上がりしましたら、それに伴い価格は変動します。
また、緊急避妊薬のオンライン処方についてですが、現在厚生省は「前向きに検討する」という見解を示しているだけで、まだ完全に「解禁します」とは打ち出されておりません。そのため、現時点では、まだ、緊急避妊薬の処方は対面のみにさせていただいております。
厚生省が、緊急避妊薬のオンライン処方を完全に「解禁します」と決定した場合は、現在導入しているオンライン処方システムで緊急避妊薬も処方できるようにしていく見込みです。
ゴールデンウイーク休診のお知らせ
いつもビバリータをご利用頂きまして、ありがとうございます。
今年のGWは天皇家の一連の行事の関係で、5月2日(木)もお休みを頂き、
4月28日(日)~5月6日(月)までの9連休となります。
この間にお薬がなくなる方は、早めにご予約をお取りいただきますようお願いいたします。
知って変われる!健康フェスタのご案内
【日時】
2019年2月24(日)14時~18時
【場所】
「神奈川県民活動サポートセンター」二階のホール
こちらのフェスタの中で、清水院長によるセミナと相談会があります。
16時~17時 セミナー 「口ぐせチェックで確認!あなたは病気脳 or 健康脳?」
17時~18時 「女性の健康相談会」 先着5名(お一人10分以内)
イベントHPはこちら → https://www.yokohamatours.jp/event.html
イベントチラシはこちら → 知って変われる!健康フェスタ
日付:2019年2月18日 カテゴリー:新着情報
赤ちゃんを迎えに行くワークショップ開催します
「心身の『器』を整えて赤ちゃんをむかえに行くワークショップ」
~メンタルモデルも骨盤もズレてませんか?~
日時:4月25日 14時半~16時半(14:15受付開始)
場所:ポートサイド女性総合クリニック 待合室
講師:エゴスキュー認定セラピスト 岡安美智子
産婦人科医・トランスフォーメーショナルコーチ® 清水なほみ
定員:10組
対象:妊活中の方・これから妊活を始めようか検討中の方
内容:14:30~15:15 産婦人科医による「赤ちゃんをむかえに行く」ための心理的背景の調整
15:15~16:15 エゴスキュー認定セラピストによる「出産に適した体を作る」エクササイズの紹介&実践
16:15~16:30 質疑応答
妊活を始めようと思っているけれど何から始めたらいいのかわからない
妊活中だけれどなかなかうまくいかない
そんな人のためのワークショップを開催します。
妊娠&出産は女性にとって大きなイベントであり、それに伴う心身の変化に時についていけない場合があります。
そもそも、妊娠・出産・産後の体の変化や負担に耐えられない「構造」の場合、自分の体を守るために「妊娠しないままでいる」という現象を引き起こすことがあります。整体や鍼で骨盤を調整すると妊娠しやすくなるのは、「妊娠に耐えられない構造」が改善させるためです。
また、妊娠したい「理由」が未来の赤ちゃんにとって不本意なものであったり、「妊娠したいけれど自分の時間が無くなるのは嫌・・・」といった二重拘束状態があると、潜在意識は「まだ妊娠しない方がよさそうだ」と判断して、「今は妊娠しない」という状態を保ってしまうことがあります。
ワークショップでは、前半の心理学的アプローチで、これらの「妊娠を保留にしてしまうメンタルモデルのずれ」を解消し、よりスムーズに赤ちゃんを迎えに行く方法をご紹介します。
後半は、エゴスキューの認定セラピストによる「妊娠に適した『器』作り」をテーマに、自宅で簡単にできるエクササイズをご紹介して、実践していきます。エクササイズは、寝たままや座った状態で行えるものもあり、全く運動習慣がない方でも手軽に行っていただける内容です。
医療や薬の力を借りて赤ちゃんを迎えに行くのも一つの方法ですし、「自分の力」で心身の状態を整えて、よりスムーズに赤ちゃんを迎えに行くのもよいでしょう。もしあなたが、「まず自分でできることをやってみたい」と思っているようでしたら、ぜひ参加してみてください。
お問い合わせ・お申し込みはクリニックまで→info@be-proud-07.sakura.ne.jp 045-440-5567
日付:2018年3月23日 カテゴリー:新着情報