日々の雑記

がん細胞は「グレた不良」?!

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読むだけでプチ不調が改善する本、出版しました!

 

なぜ口グセを変えるだけでプチ不調が消えるのか?!

 

「読んだだけで脳の動きが変わりました」
「自分の症状のところを読んだら『ストーン』と納得がいきました」
「テンポがよくてスイスイ読めるのに、すごい効果です!」

 

多くの方からこんなご感想をいただいています。
あなたも自分の口グセチェックしてみませんか?

 

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がん細胞は何を表現するために発生しているのでしょう。

日付:2021年4月28日  カテゴリー:日々の雑記

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腸の病気は何を教えてくれているのでしょう?

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腸は「消化吸収する」場所です。

腸に不具合が出る時は、何を「消化吸収」できずにいるのでしょう?

 

日付:2021年4月27日  カテゴリー:日々の雑記

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「過多月経」は何を表しているのでしょう

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「過多月経」はどのような「想い」を表しているのでしょう?

 

日付:2021年4月27日  カテゴリー:日々の雑記

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あなたは何のために病気になっているのでしょう?

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あなたは何のために病気になっているのでしょう?

 

日付:2021年4月26日  カテゴリー:日々の雑記

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なぜ過去を癒してはいけないのか?

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カウンセリングで過去を「癒す」ことばかりを繰り返していると、実は、逆効果になってしまうのです。

過去は「癒す」のではなく「活かし」ましょう。

 

日付:2021年4月16日  カテゴリー:日々の雑記

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コロナワクチン打つ?打たない? 自分にとって最適な医療資源をフル活用するワークショップ

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<コロナワクチン打つ?打たない? 

自分にとって最適な医療資源をフル活用するワークショップ>

 

 コロナのワクチンについて、ネット上では様々な情報が飛び交っています。

 エビデンスにもとづいた統計学的な情報から、「ワクチン陰謀説」のような医学的には根拠のない情報まで色々錯綜しているため、何を根拠にどの様に考えたらよいのかも、わかりにくくなってるのではないでしょうか?

 

 実は、ワクチンも薬も、サプリメントに至るまで、「ある脳の動かし方」で使っていると、よい効果を得にくくなります。

 ワクチンを接種するにしても、接種しないにしても、適切な脳の動かし方でその選択をしているかどうかが、とても重要なポイントとなるのです。

 

 今回、ワクチンに関する考え方を中心に、薬も医療もどのように活用すると「自分にとって最適な効果」が得られるのかをお伝えする、ワークショップを開催します。

 ワクチンを接種するかどうかだけではなく、自分にとって今ある医療資源をどのように活用すれば、より健康な毎日が手に入るのかを知りたい方は、ぜひご参加くださいませ。

 

   日時:3月3日(水) 16時~18時半   3月6日(土)18時半~21時

   場所:いずれもzoomによるオンライン講座

   参加費:4000円(税込み) (事前振込み)

   定員:5名

   お申込み先 3/3のお申し込みフォーム

         3/6のお申し込みフォーム

日付:2021年2月23日  カテゴリー:日々の雑記

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ワクチンについての考え方

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 コロナのワクチンに関して、「接種した方がいいですか?」というご質問をいただくことは少なからずあります。
正直、正確に回答するのが難しいのです。

 

 HPVワクチンなら、「こういった理由でこのワクチンの有効性はこのくらいだから、トータルで考えた時に接種するメリットの方が大きいですよ」といった説明は可能です。
 でも、コロナのワクチンは、そもそもコロナのリスクが十分にわかっておらず、ワクチンの有効性もリスクも、私自身が自分で検証するのに十分な情報を得られていません。
なので、あくまで「個人的な見解」しか述べられないのです。

 

 ただ、「ワクチン」というもののあり方について、知っておいた方がよいことがあります。
 それは、ワクチンの目的が大きく2つに分けられるということです。

 

 ワクチンの目的は、「自分がかからないようにする又は重症化しないようにする」という、個人の健康利益を求めて接種するケースが一つ。
 前述のHPVワクチンなどは、こちらの意味合いが強いですね。
 「自分が子宮頸がんにならないため」に接種するということです。

 

 もう一つの目的が、「自分が免疫力を持つことで周りの人に感染させないようにする」という『相手を守る』という目的です。
 妊婦さんのパートナーが風疹ワクチンを接種するのはこちらの目的ですよね。
 実は、この目的、つまり「免疫学的弱者をみんなで守ろう」という認識が充分伝わっていないために、「私が感染したって私の自由なんだからワクチン接種しなくていいでしょ」という考え方が発生してしまうのだと感じています。

 

 ワクチン陰謀論やワクチン不妊説は、個人的には「論外」だと感じていますし、逆にすべてのワクチンが必ず必要なものであるとも考えていません。
 実際、季節性のインフルエンザワクチンを小児に接種することは疑問視しているので、子どもたちには接種させていません。

 

 最終的に、ワクチンの必要性とリスクについて、個々がどのように考えるのかは自由といえば自由なのですが、前述の2つ目の目的について、一度考えてみていただきたいなと思います。

日付:2021年2月2日  カテゴリー:日々の雑記

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高校生にも親にもお勧め!性に関するネットドラマ「17.3 about a sex」

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 知り合いの先生が監修されたネットドラマが公開されています。

 

    「17.3  about a sex」

 

 3人の女子高生が中心となって、日常の中で直面しうる様々な「性」の悩みについてリアルに悩んで向かい合っていくドラマです。

 製作者側の配慮が非常に行き届いており、「このドラマによって誰も傷つけないように」という想いがしっかり伝わる内容でした。

 

 

 一口に「性」といっても、単純に「セックスについて」や「避妊について」という話ではありません。

 もちろん、「高校生でセックスするのはいいの?悪いの?」という内容も盛り込まれていますが、「性的志向の多様性」や「ジェンダーバイアス」など、様々な切り口から「性」を扱っており、学校での性教育の教科書にしていただきたいような構成になっています。

 

 

 当事者である高校生や、これからこういった悩みを抱えうる中学生はもちろん、思春期のお子様を持つ「親」にぜひぜひ見ていただきたい内容です。

 私は、第3話くらいから毎回涙なしでは見られませんでした。

 産婦人科医の監修も入っており、当事者の声もしっかり反映して作られているため、本当に突っ込みどころがほとんどないパーフェクトな内容になっています。

 

 

 子どもと「性」についてどのように話せばいいのかわからない、子どもの「性」の悩みをどう受け止めたりどうアドバイスしたらいいのかわからない、という方は必見です。

 このドラマで、情報提供者的役割や、模範解答的会話を運んでいる登場人物が何人かいます。その人たちのかかわり方やコミュニケーションの取り方を見るだけでも、かなり学べると思います。

 

 

 ドラマの制作背景は、こちらをご覧ください。

 

 

 ドラマを見るためには、「ABENA」というアプリをダウンロードして、「プレミアム」会員に登録が必要です。

 会員登録後、2週間は無料視聴期間なので、2週間以内に9話まで見てすぐに解約すれば、料金はかからず視聴できます。

 この機会に、ぜひご覧になってみてください。

日付:2020年11月5日  カテゴリー:性病,日々の雑記

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コロナの影響で「漠然とした不安」を抱えている方へ

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 コロナによる社会的影響が出始めてすでに8カ月が経過しましたが、患者様の中にも「コロナのせいで」何らかの不具合が出ているという方がいらっしゃいます。

 

 中には、「仕事がリモートワークになったおかげで上司と顔を合わせなくていいので快適です!」「元々自宅で過ごすことが好きだったので自粛生活を楽しんでます」というしなやかな方もいらっしゃり、つくづく「コロナのせいで」と捉えるのか「コロナのおかげで」と捉えるかによって、その方の目の前に広がる現実も異なってくるのだなということを実感しています。

 

 

 学校の一斉休校期間中には、家庭内の滞在時間が増えたせいで引き起こされたと思われる月経不順や体重減少性の無月経を訴える10代の患者様が増えました。「いつものペース」から大きく日常生活のリズムが変化した影響で、心身の不調が出ている方もいらっしゃれば、「親と顔を合わせなければならない時間」が増えたせいで以前からあった親子関係の不具合が顕在化したというケースもあります。

 

 こういったケースで、「不調が出たこと」を「悪いこと」だと捉えて「何とか抑えなければ」と対応することは逆効果です。

 

 せっかくコロナが「見て見ぬふり」をしてきたことや、本人の潜在意識に上ってきていなかった「取り組んだ方がいい課題」を分かりやすくしてくれているのですから、それを「チャンス」に変えていくことが、より良い未来につなげられる対処方法になるのです。

 

 

 これは、「漠然とした不安」や「なんとなく心配性」についても同じことが言えます。これまで「なんとなくまあいっか」とやり過ごしたり、微妙に引っかかっているけれどそこに目を向けないようにしてきたことがあると、今回のような有事の時にそれらが一気に顕在化することがあります。

 「不安」が沸き上がってくるのであれば、具体的に「何がどうなると嫌だな」と思っているのかを書き出していきましょう。

 「漠然と」しているのは、それを具体化してみようとしていないからです。「いつ・何が(誰が)・どうなる」ことを自分は恐れているのかを、できるだけ具体的に書き出すことをお勧めします。

 

 そして、それら1つ1つについて

 

   *それが起きる確率は何%か

   *その確率の根拠は?

   *実際にそうなった場合の対処法を3個以上

 

を考えて書き出していきます。

 

 

 これは、心理学的な「海馬の調整法」という方法で、いわゆる「心の避難訓練」です。脳はいったんシミュレーションしたことに関しては、実際にそれが起きてしまっても「想定内なので問題ありません」と認識してくれます。つまり、一通りの不安を「具体化」してその対策を立てておくことで、実際にそれが起きても起きなくても「大丈夫」という状態を脳にインプットすることができるのです。

日付:2020年11月2日  カテゴリー:日々の雑記

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